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| 1 ／ 小人の奮闘 (83) |
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功一は１７０センチ ６５�圓了蠅辰読當未離汽薀蝓璽泪鵝� 緑は１８０センチ ６０�圓如。贈坑機。廝毅検。硲坑阿離后璽僉�OL 今二人はホテルにいた・・・翌日起きる恐ろしいことも知らずに・・・・・。 翌日功一が起きるとホテルの異変に気がついた。 「な・何だこれは！！！」 功一が驚くのは無理もない。すべてが大きいのだ・・・ベッドも枕もそして・・・緑も・・・ いや、功一が小さくなっていたのだ。 慌てた功一は緑に助けを求めにいった・・・ 新キャラ登場 銀行員、田中礼二視点で 俺の名は田中礼二。 この新緑銀行の保安を担当している。 今の時代、銀行のお客様の金を狙い、 うまい事を言ってだまし取ろうとする奴がいる。 そういう連中からお客様を守るのが私の使命。 最近、気になっていることがある。 角崎隆二さま、この銀行に20億円もの金を預金しているお方。 その彼が、ほとんど毎日800万円くらいを引き出して自宅に持って帰る。 （省略されました・・全てを読むにはここを押してください） ttp://www.midourei002.sakura.ne.jp/kyodaiomune023.htm 最近、散歩していると、アメリカウーマンにさらわれるという噂が立っているらしい。 アメリカウーマンは、正義の味方であり、身長が70mもある巨大な女性である。 僕は、アメリカウーマンが活躍するニュースを聞くたびに、どんどん会いたいと思う気持ちが募っていった。 そうだ、俺も散歩をしてみよう。そういうわけで、ここ数日、そこら辺をあてもなく散歩していた。 数日後、アメリカウーマンはついに現れた。 「あら、可愛い小人さんね。お持ち帰りしちゃおうかしら。」 「はっ、はいっ。お願いしますっ。」 圧倒的迫力のボディが、僕の目の前に迫る。 「あら、素直な子ね。たっぷり可愛がってあげるわ。」 「あっ、あっ、あっ。」 あまりの感激に、声にならない。そうしているうちに、アメリカウーマンは、僕を持ち上げて両手に握り締め、 （省略されました・・全てを読むにはここを押してください） 女性特有の甘い匂いが鼻を刺激する。 顔に、両手に、胸に、そして、自分の物に、アメリカウーマンの爆乳の柔らかさが伝わる。 「んっ・・・、んっ・・・。」 僕は、腰を動かして、自分の物をアメリカウーマンの爆乳に擦り付ける。ああ、気持ちいい・・・。 擦り付けながら少しずつ下に移動していくと、アメリカウーマンのビキニに足が触れる。 「水着の中に入りたいのかしら。」 「はっ、はいっ。」 アメリカウーマンは、僕を水着の中に押し込む。視界が真っ暗になり、甘い匂いが更に濃厚になる。 「小人さんが目指している場所は、ここよね。」 「あっ、ああっ。」 アメリカウーマンは、水着の上から僕を動かし、爆乳の先端の突起に押し当てる。 「うっ・・・、くっ・・・。」 爆乳の柔らかさとはまた違った感触が、僕の物を襲う。僕は、腰を動かし、突起に自分の物を押し付け、 突っ込み、叩き付ける。うう、気持ちいい・・・。もう、限界・・・。 （省略されました・・全てを読むにはここを押してください） 息を荒くしていた。アメリカウーマンは、惜しげもなくビキニを脱ぎ去る。 ぶるる～ん、ゆっさゆっさ。そんな擬音が聞こえた気がした。 でかい・・・。アメリカウーマンの生の爆乳を見て、僕の物は、再び大きくなる。 「さあ、小人さん、次はどうしてほしい？」 アメリカウーマンは僕を持ち上げ、尋ねる。 「アメリカウーマンさんっ。」 僕は、アメリカウーマンの両手から飛び降りる。目指すはもちろん・・・。 「きゃっ。」 アメリカウーマンは、咄嗟に両手で爆乳を持ち上げ、爆乳の谷間で僕を受け止める。 僕は、アメリカウーマンの爆乳の谷間に全身を包まれ、顔をかろうじて爆乳の谷間から出す。 「ああ・・・。」 先ほどは前半身だけで感じていたアメリカウーマンの爆乳を、今度は全身で感じる。 僕は、爆乳の温もり、匂い、柔らかさ、弾力に包まれ、快感に声を漏らす。 「いきなり飛び込んで、悪い子ね。可愛がってあげようと思ったけど、お仕置きよ。」 （省略されました・・全てを読むにはここを押してください） 「あっ、うあっ。」 アメリカウーマンは、両手の指を組むのを解除し、両側から爆乳をぶつける。 全身に爆乳が叩き付けられて、気持ちいい・・・。 「全く、危ないわね。落ちたらどうするつもりなのよ。」 「だって、アメリカウーマンさんなら受け止めてくれると思ったから・・・。ああっ。」 アメリカウーマンは、2つの爆乳をそれぞれ逆回転させる。 全身に爆乳が押し付けられ、離れては、再び押し付けられる。ああ、イきそう・・・。 「私だって、完璧じゃないのよ。」 「はぁい、ごめんなさぁい。」 アメリカウーマンは、爆乳を上下に動かす。もう、限界・・・。 「アメリカウーマンさんっ。」 僕は、再び限界を迎える。 「ぅ・・・。」 二回目だというのに、一回目以上の快感が僕を襲う。白い液体が、アメリカウーマンの爆乳の谷間から （省略されました・・全てを読むにはここを押してください） 2024/04/10(水) こびとさん へ 私の作品へ思い入れ、感謝します。 創作小説というもの、何かの画像や設定などがあれば、 より物語が進むと思います。 もう10年以上も前に作った作品に感想をいただき感謝です。 （皆様へ 私的通信してすみません） ttp://www.midourei002.sakura.ne.jp/kyodaiomune023.htm 俺は大学生、あの有名なエリート電子大学に通っている。 親からの莫大な財産の相続が決まっている俺。 俺の人生はバラ色だ。 そんな俺には一つの趣味がある。 ネットでの格闘対戦が好きで、それをやっていると楽しいのだ。 （諸葛亮公明）のハンドル名でそのネット格闘対戦に参加した俺。 このネット対戦は簡単だ 世界の誰でもネットに入れるのなら参加できる。 格闘対戦の決まりは俺にとって簡単だった。 単なる腕力、体力だけでなく、知性や作戦で勝利できる。 （省略されました・・全てを読むにはここを押してください） |
| 2 ／ 縮小刑 (44) |
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それから、縮小刑という刑が新しくでき、罪を犯したものにはこの刑が課せられた。 しかし、罪の重さにより、野放し、懲役、いろいろあった。 中でも、一番残酷な、売却刑というものは、縮小された罪人が店頭で販売され、 女の子のストレス解消などの目的に使われ、ほとんど買われた奴は 生きていることはできないという刑だった・・。 また、野放しにされた小人の罪人も見つけられるたびに踏み潰され、 女の子たちに苛められるのだった。 ある女子高では、小人イジメが流行っていた。それも、毎回一人だけ 小人を買ってきては大勢で徹底的に痛めつけ、いじめるという とても残酷なものだった。 今日も昼休みに女子高生たちの小人イジメがはじまった。 「こいつ今日はどうしてやろうか？」 「まず、みんなで唾吐きかけてやろ〜♪」 女子高生たちは、小人を画鋲に貼り付けて固定すると、 唾はきの強襲が始まりました。「ペッ！！」「プッ！！」 「死んじゃえ〜プッ！！」 「次はどうしてやろうか？」 まず、「あらってやろー！！」女子高生たちは、小人を画鋲にぶら下げたまま水道まで もっていくと、一番強くして小人を洗い出しました。 「こんな強くしたら、こいつもう死んじゃうって、まだもったいないよ〜。」 「あ、そうだった。ゴメン」小人はギリギリ生きてました。 そして、更なる地獄が待っていました。 「最後に、踏み潰しゲーム！！」 踏み潰しゲームというのは、大人数で一人ずつ、一匹の小人を踏み潰していき、 殺しちゃった人の負けというゲームだった。 周りが明るくなった。難波兄が口を開けたのだ。 もう終わりなのか。疲れからか安堵感もあったが、少し残念な気もした。 口までたどり着き 体半分外へ出たとき 難波兄の口が閉じ始めた。 「！」 俺は難波兄の口に挟まれたまま、動けなくなった。 唾液で湿ったそれは男のものとは思えないほど柔らかく、包み込まれていたいと思えるほど幸せな心地になれるものだった。 「んっふっふっ」 鼻にかかった笑い声が響く。 難波兄が面白がっているのがわかった。 ぐにぐにと唇が動く。 もむもむと優しく挟まれたかと思えば、ぎゅうううっと潰されそうになる。 それを交互にされていると、不意にぬめりとした感触が下半身を襲った。 難波兄の舌だ。 ぶにゅっとした舌先を押しつけてくる。 かと思いきや、チンポを、きん玉を、尻穴を、一気に舐めあげられる。 俺は情けない声が漏れた。 （省略されました・・全てを読むにはここを押してください） といっても、俺はただ難波兄についていくだけだが。 朝。難波兄は高校に通う準備をし始める。 俺は部屋の机の上で、全裸で待機していた。 そこに、ドシンドシンっと足音を立てて難波兄がやってくる。 彼はパンツ一丁の状態で俺の前に立った。 「ほら、来い」 机の淵に立って見下ろすと、難波兄が履いているボクサーパンツを引っ張っていた。 半勃ちにすらなっていないチンポが顔を覗かせている。 すっかり慣れてしまった俺は躊躇わずに地面を蹴った。 最初は難波兄に摘まみ上げられ、落とされていた。 けれど、試しに俺の方から飛び込んでみたところ、いたく気に入ってしまったらしい。 以来、どこか外出する際は俺が難波兄のパンツの中にダイブするのが日常となっていた。 （省略されました・・全てを読むにはここを押してください） けれど落ちる心配がなかった俺は安心して身を任せている。 揺れは大きいが、地震ではなく揺りかごのようだった。 しばらくして、その揺れが止まった。 どしんっと最後に大きく上下する。 どうやら高校についたようだ。 それを知らせるように、ぽんぽんと軽く叩く音がする。 その合図をきっかけに俺はチンポの下から這い出した。 難波兄のパンツの中では、基本的になにをしていても良かった。 チンポを持ち上げようと筋トレしててもいいし、 柔らかい金玉で休んでそのまま寝てもいいし、 オナニーをしててもよかった。 俺はさっそく、難波兄のチンポに登った。 ボクサーパンツの布の感触を背中に感じながら、そのまま匍匐前進で亀頭へと向かう。 すると、顔にぶにっというひと際柔らかい感触が当たった。カリ首だ。 そこまで到着した俺は登らずに亀頭と陰茎の隙間に顔を埋めた。 強烈な淫臭で肺を満たしながら、こびりついた細かいチンカスを舐め取る。 いつも綺麗に洗ってる難波兄だが、こういう隙間は完全に洗えないらしい。 なので、俺がその掃除役を命じられているのだ。 最初は嫌だったが、慣れたらそんなことは気にしなくなった。 むしろ舌を這わせるたびにピクピク反応する肉棒が可愛く思えてくるほどだ。 ひと通り舐めて掃除し終わった俺は体を起こし、亀頭の上へ。 膨らみきっていない亀頭はシワだらけだった。 ぷっくり膨らんでいるのも好きだが、俺はこの状態も好きだった。 （省略されました・・全てを読むにはここを押してください） （う、・・・） 快感が背筋を貫く。 現在、俺は高校の教室で授業をうけている。 普通の高校生活の光景に見えるが、 俺には他の生徒たちと違う点がある。 学生服を着ているので外からは見えないが、 股間のボクサーパンツの中に小人を入れているのだ。 ただの小人ではない・・・（愛玩小人）とも言える存在。 俺の命令に忠実に従い、俺を悦ばせてくれる。 従順で無抵抗で非力だけどＨな小人が俺に奉仕する。 授業なんかどうでもいい。これってぞくぞくするほど楽しいぜ。 （省略されました・・全てを読むにはここを押してください） |
| 3 ／ 管理者からのお知らせ (201) |
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完了するまで下記の掲示板をご利用ください http://bbs.18xbbs.com/bbs/bbs.phtml?id=new2002 今年もこの掲示板をよろしくお願いしますm(__)m 今年もこの掲示板をよろしくお願いしますm(__)m 用事やらいわゆる個人的都合で 1週間程度書き込み控えます。 今年もこの掲示板をよろしくお願いしますm(__)m 今年も頑張りましょう。 ここしばらくリアルでやることが急激に増えたうえ、PC使用時間も限られてしまうため ここへ書き込めない状況か現在も続いています みどう氏を含め、掲示板を盛り上げてくださってる皆さんには感謝しかありません 以上 生存報告とさせていただきます。 諸事情により以前のように書き込めなくなりましたが Pixiv上では活動を続けています 今年もこの掲示板をよろしくお願いしますm(__)m |
| 4 ／ ベビーキャンセラー (41) |
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ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/movie/1086/1377536546/-100 「トップエージェントの彼女までが……。」 「腕のいい孕ませ屋にやられたようだ。」 この時代、あらゆるものが娯楽の対象になった。お金さえあれば。 思う存分楽しみたいが、コンドームも子供はいらない そんなカップルとか夫婦とか不倫とかのための 腕利きで命知らずのエージェントたちの集団「ベビーキャンセラー」 当然排卵日でも我慢でないふたりのため 受精を妨害するべく出動するのだ。 女性エージェント ベリナは ターゲットとなる女性が住むマンションのトイレへ縮小転送された。 あぁ……最終行が 「相手の股間の物の先端」とすべきものが 「相手の股間の先端」にor ↓これより本編↓ もうだめかと思ったが、相手の股間の物の先端は目前で止まる。 周りの壁は引き延ばされ、しわのような場所から脱出できた。 チャンスは今しかない。相手の股間の物の先端に飛びつく。 尿道口に左腕を突っ込み、しっかりしがみつく。 しかし、ここで刺激により快感を与え 大量の放出物を出させないようにしなければ。 （省略されました・・全てを読むにはここを押してください） それでも振り落とされないように必死で相手の股間の物の先端にしがみつく。 「い……イクぞ!」 突っ込んだ左手にも奥から大量の放出物が迫るのを感じる。 自分の力でその放出物に耐えられるのか。 (来る!) そう感じた時だった。 -グ……グゥ- おそらく周りからの強力な締め付けだろう。 それにより放出物が一気に出るのが抑えられた。しかし 締め付けが弱まれば せき止められていた放出物が一気に出て来る可能性もある。 >>37 「んぐぅぅぅ……」 大量の放出物がようやく止まったが、そのあまりの粘性に壁に貼り付けられたまま動けないでいた。 相手の股間の物はいまのところ動きを停めているが突然突っ込んで来ようものならそのまま潰されかねない。 とはいうものの、その場から動けたとしても相手の股間の物が唯一の脱出経路をしっかり塞いでいるのだ。 その時女性の声、 「え、もう出しちゃった？」 相手は、 「まだこれから。２回目も余裕で行けるよ。」 まだこれからも危険な状態が続くのだ。 「くぅぅぅ……うんっ！」 時間とともに粘性は弱まっているようだが、 安全を確保できるまで相手が待ってくれているとは思えない。 「！」 突然周りが大きく動く。二人の行為が再び始まろうとしている。 体が粘性の強い放出物に貼り付けられたまま大きく揺り動かされる。 そこに相手の股間の物が激しく前後運動しながら近づいてくる。 このままだとその場から動けず相手の股間の物につぶされる。 そう思ったときだった。 放出物の粘性が弱まったのか 周りの振動でそのまま放り出される。 起き上がると目前は相手の股間の物が迫ってきていた。 相手の股間の物が前進時、周りを押し広げてくれるため 一番奥に到達するまではある程度空間ができる。 しかし相手の股間の物の後退についていけず遅れたら 周りの強力な締め付けで潰されてしまうかもしれない。 何度目だろう 周りが大きく動き 大きなしわの間に放り込まれる 「！」 脱出に間に合わず 左足が挟み込まれ その場から動けない。 そうこうしているうちに相手の股間の物が激しく前後運動しながら近づいてくる。 「え……！？」 だが相手の股間の物は後退し始める。 「まずいぞ。」 －グゥゥゥー （省略されました・・全てを読むにはここを押してください） |
| 5 ／ 友達の家 (14) |
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友達の出したお茶で一服盛られ体が小さくなってしまった。 ケンジ（友達）は小さくなった俺を捕まえ机の上においた。 そして前から俺のことが好きだったのでやったと告白された。 ケンジは線の細い美少年だが、まさかゲイだったとは・・・。 ケンジは汗を流してくるといい部屋を出て行った。 戻ったらここを綺麗にしてもらうねと指で恥垢まみれの勃起したちんぽを指差して このままではカヨコに飲み込まれてしまうので カヨコの奥歯の間のスキマに潜り込んだ。 カヨコは歯磨きをちゃんとしていないようで 歯のスキマには歯垢がたくさん残っていた。 しばらくここにとどまりすきを見て脱出しないと……と思ったが ケンジが、 「ちょっと口におうぞ。」 「あ、そうか。」 カヨコは洗面所に向かった。 ってこのままじゃやばい！！ 「ゲームにはまって歯磨きするの忘れてた。念入りに磨こう。」 下水道にて俺は少し大きくなっていた。 元に戻れるのか！？と思ったがそれ以上大きくなることはない。 そこにホームレスとなった父親のダイスケが現れた。 親父は俺を見つけると気持ちよさそうなオナホールだと言った。 そして俺のアナルにいきり立ったチンポを突っ込んだ。 ホームレスとなったダイスケは久しぶりにエッチしただけあって精液の量は半端なかった。 しかし、飽きたのか俺を放り投げ何もなかったように出ていった。 するとそこへ、欲求不満の母親のマサコがやって来た。 「あら、虫かしら？」 そういって大きな手で俺を潰そうとした。 「待って⁉俺だよ俺。」 すると、気づいたのか俺を潰そうとする手が止まった。 そこで俺は事情を説明した。するとマサコは 「、、、、可愛いじゃない❤」 すると、急に２つの巨大な乳房が俺の目の前に降ろされた。バスト108cmKカップだけあってでかすぎる。 「ちょっと谷間に汗をかいちゃったの❤拭いてくれないかしら。」 俺が谷間に入った瞬間両側からすごい圧力がかかった。 「捕まえた❤」 母は自分で自分の爆乳を揉み始めた。谷間は汗でベトベトしていてとても臭い。 「はあ!? 何を勝手に……」 「別にお母さんが保護しなくてもいいのよ？ その場合、さっき私がしようとしたように、誰かに潰されるかもしれないけど」 「うっ、それは……。というか、汗を拭けってどうやって……」 「舌で隅々まで舐めるに決まってるじゃない。ほら、早く。潰されたくないんでしょ？」 そう言って、マサコが乳房を寄せる。高まる乳圧に肺から空気が漏れた。 「わ、わかったよ……」 仕方なく母の胸に舌を這わすと、しょっぱい汗の味が口の中に広がる。 依然として汗臭い環境だが、熟れた果実のような、どこか濃厚な甘い香りも一緒に鼻腔に押し寄せてきた。 「あっ、チロチロって、息子に舐められるの、気持ちいい……」 頭上から感じてる母の声が響く。 変態が、と思ったが、俺も人のこと言えなかった。 だって、全身を包み込むほど巨大な爆乳は柔らかくて、汗ばんだ肌が吸い付いてきて……。 ただの脂肪の塊、それも相手は母親だってわかっているのに……。 （省略されました・・全てを読むにはここを押してください） |